
毎日、何気なく使い続けている手。
でも、ふとした瞬間に見える手の甲の小じわや乾燥が気になり始めたら、早め早めに手肌ケアをしましょう!
そこで私が見つけたのが、使い方も簡単な「シロジャム」です。
しかも!
/
シロジャムは2025年4月25日にリニューアルしました!
\
この後、詳しくご紹介していきます!
先にリニューアル内容を公式サイトでご確認されたい方は、こちらからチェック出来ます。
※この記事は商品の提供を受け、レビュー部分を加筆しました。
シロジャムの使い方
手肌の乾燥や老化は、日々の生活の中で気になることの一つですね。
炊事や洗濯、そして長時間のPC作業など、私たちの手は常に多くの仕事をこなしています。

そんな大切な手を守るためにシロジャムがどれほど手軽に使えて、その効果がどのようなものなのかご紹介します。
シロジャムの基本的な使い方
シロジャムの一般的な使い方は、
1. 約2cm(サクランボ大)のシロジャムを手のひらに取ります。
2. 手のひらで軽く温めながら広げます。
3. 手の甲、指の間、そして手のひら全体にゆっくりと馴染ませます。
4. 軽くプレスしながら肌の角質層にまで浸透させます。
文章にすると長いですが、要するに、手のひらにシロジャムを取り出したら両手のひらをあわせてなじませていくという簡単な使い方です。
シロジャムの特長と使い心地
シロジャムは、その名の通り、ジャムのようなテクスチャで、手に取るとすぐに温かみを感じます。
このハンドセラムは、特に夜のケアに最適化されており、寝る前に手に塗るだけで、一晩中じんわりと肌を潤してくれます。

塗った直後から手肌が柔らかくなるのを感じられ、翌朝にはふっくらとした手肌に。簡単な使用方法で、このように目に見える変化があるのは驚きです。
※個人の感想です。
日常生活でのシロジャムの役立ち方
私は特に手を頻繁に使うので、手肌のケアは欠かせません。
なのに、慌ただしく過ごしているので、調理中や食後の食器洗いの後もきちんと濡れた手を拭けないまま過ごしたりで、気がつくと手肌の状態がなんだか良くないんです。
水で濡れたままできちんと拭かないでいると、逆に手が乾燥しやすいんですね。
そんな時、ちょうどシロジャムがリニューアルしたのを機に使わせてもらえる機会を頂き、早速使い始めました。
普段のハンドクリームだけだと塗った直後は潤ってるけどしばらくするとまた乾燥が気になります。
でも、シロジャムを使い始めてからはだんだんに乾燥が気にならなくなりました。
※個人の感想です。全ての方に同じように感じられるということではありません。
シロジャムを使い始めてから手の乾燥が気になることが減ったという口コミも見かけます。
また、ノンアルコールで肌にやさしい成分を使っているため、敏感肌の方でも安心して使えるのが嬉しいポイントです。

忙しい中でも、このシロジャムを使えば、手軽にハンドケアができるので、毎日のルーティンにすんなりと取り入れることが出来そうですね♪
シロジャムを選ぶ理由
多くのハンドケア製品が市場にはありますが、シロジャムの魅力は、その使用感と成分の良さにあります。
肌に直接触れるものだからこそ、安心して使える成分が含まれているかが重要です。
シロジャムは、天然の保湿成分を豊富に含み、肌をいたわりながら潤いを保ってくれるので、日々のケアに最適です。
このようにシロジャムを使用することで、簡単かつ効果的にハンドケアを行うことができます。
忙しい日々の中で、少しの時間を見つけて手肌に優しさをプラスすることが、美しい手への第一歩になるでしょう。
シロジャムの効果的な使い方
この美容液は、日々の疲れを癒し、手肌を整えるため夜のお手入れに最適です。
シロジャムは、日々のハードな使用に耐える手肌に、必要な潤いとケアをしやすくします。
手は日々厳しい環境にさらされがちです。特に最近は頻繁な消毒でさらに乾燥しやすくなっています。
早めのケアが必要なので、シロジャムを使った日々のハンドケアを習慣にしましょう。

シロジャムはベタベタするという口コミもありますが、ジャムのようなジェル状のため最初は多少どうしてもベタつきます。
それでも意外と馴染みやすい※ので、少し時間が経つとベタベタしていたことを忘れてしまうくらいです。
※なんと角質層までではなく「真皮層」まで♪有効成分ナイアシンアミド
シロジャムとハンドクリームの併用
より保湿したい時は、シロジャムの後にハンドクリームを重ねて使用してください。

その逆に、ハンドクリームを塗ってからシロジャムを塗るという使い方は非常にもったいない使い方です!
というのも、ハンドクリームの保湿力は高いものの、保水力には限界があり、シロジャムの保水効果を妨げてしまうためです。
まずシロジャムでしっかりと肌に水分を閉じ込めた後に、ハンドクリームでフタをするようにしてください。
使用するタイミング
通常のハンドクリームを家事の後に使うことが多いですが、シロジャムは就寝前の使用がおすすめです。
基本的には1日1回の使用で充分♪

でも乾燥が気になる時は何回でも塗り直して大丈夫です。特に冬場などの乾燥する季節は、家事の都度、シロジャムを塗ることをお勧めします。
そして、就寝時にはナイトグローブをすることでさらに保湿効果を高めることができます。以前は初回購入時に専用のナイトグローブが同梱されていましたが、現在は別途購入が必要です。
Amazonや楽天には色々なナイトグローブが紹介されているので、是非お好みのナイトグローブを探してみてくださいね。
リニューアルしたシロジャムをつかってみました
先ほども触れたのですが、今回リニューアルしたシロジャムを使わせてもらえる機会に恵まれました♪
新しいシロジャムは、箱もスタイリッシュなデザインになりました。
ハンドクリームというとチューブ型が多いですよね。
あくまでも私の考えですが、チューブだと最後の方になるとビュッと飛び出るというか下手すれば手のひらに出ず、テーブルの上にとばしちゃうこともあり最後の方は使いにくいな…と時々思っていたんです。
でも、瓶タイプ、しかも透明なので残りも分かりやすいし、最後の最後も瓶の高さが
cmほどなので指をいれれば、きれいに掬い取れそうです♪
もちろん衛生上、スパチュラ(これは付属品じゃなく元々家にあったものです)を使い、必要分を取り出しています。
トロッとしていて、最初手のひらに取り出して伸ばす時は、ちょっとだけベタつきます。
それでも、少しすると表面はサラッとした感じになるので、スマホやパソコンの操作をするのも気になりません。
実際には、寝る前にシロジャムを使うのが基本的な使い方なので、もう後は寝るだけですけどね♪
布団にもつかないので安心です。
爪への効果的な使い方
手全体にシロジャムを塗る際には、爪も一緒にケアすると良い感じです。
特に爪が割れやすい方は、爪の生え際にも優しく塗り込んでください。
実は、私も丁寧に爪を切って、ヤスリもかけているのですが、なぜか1本だけギザギザになりがちで困っていました。

爪のマッサージは気持ちがいいし、シロジャムの保湿効果で健やかな爪を保ってくれそうです♪
顔や首への応用
シロジャムは手専用の美容液ですが、その保湿効果は顔や首にも活用できます。
豊富に配合された天然オイルが、デリケートな肌にもやさしく作用します。
匂いについて
シロジャムは、ほんのりアールグレイの甘みのある香りと柑橘の爽やかなアーバンウッドの香りが融合した優雅な香りです。
贅沢な香りに包まれてのハンドケアは、特に寝る前のケアにピッタリ。
気分もゆったりします。
※個人の感想です。感じ方には個人差があります。
シロジャムの期待できる効果
シロジャムは乾燥した手肌に水分を補給し、保持する効果があります。
シワの改善※1、メラニンの生成抑制によるシミ・そばかすの予防、手荒れの防止※2が期待できます。
※1有効成分:ナイアシンアミド、シワを改善する
※2有効成分:グリチルリチン酸2K、肌荒れ、荒れ性。
あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。
成分について
シロジャムには、ナイアシンアミドやグリチルリチン酸2kをはじめ、アルガンオイル、インカインチオイル、ホホバオイル、ザクロ種子油、ライスバター、グリセリルグルコシド、スクワラン、セラミドなど、肌に優しい成分が含まれています。
リニューアルで、新たに10種類の美容成分が追加されました。
無水ヒアルロン酸、プロテオグリカン、紅まどんなエキス、アデプルンなど新成分を配合
3種類のコラーゲン(低分子・生・ベビー)を300%増量
セラミドを3種 → 6種へ増加(ユズセラミド・コメセラミド・パイナップルセラミド追加)
フリー処方の安心感
シロジャムは石油系界面活性剤、鉱物油、着色料、キレート剤、パラベン、シリコン、紫外線吸収剤、アルコールを含まない8つのフリー処方で、敏感肌の方も安心して使えます。
まとめ
この記事を通じて、シロジャムの使い方やそ期待できる効果についてご紹介しました。
日々の生活で手は無意識のうちに多くのダメージを受けています。
そんな手肌を労わるために、シロジャムは一日の終わりにその力を発揮します。

たった数分で手肌に潤いを与え、乾燥や細かなシワを防ぎます。美しい手は、あなたの全体的な印象を若々しく見せる重要なポイントです。
シロジャムを使って、毎日のハンドケアを習慣にして、手肌の変化を感じてみてください。
公式サイトはコチラから移動出来ます。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
シロジャム公式サイト