そば忠50号店で大根そば♪リーズナブルなお値段なのに味は本格派

そば忠50号店で

久々に大根そばを

食べてきました。

そば忠は、群馬県桐生市に1店舗（これがそば忠50号店）群馬県太田市に2店舗展開しています。
※そば忠の読み方は「そばちゅう」です。

おそばもつゆも本格的なのにリーズナブルなお値段が魅力♪

引っ越ししてから遠くなってしまって暫く行けてませんでしたが、、最近、「かつや」のそばや「おやまのきそば」を食べたら、また行きたくなってウズウズしてたんです。笑

一年ぶりかで出掛けたのですが、

私が大好きな大根そばは健在でした♪

そば忠50号店の大根そば
1. 大根そば
そば忠は食券制
そば忠の店舗情報

そば忠50号店の大根そば

そば忠50号店の大根そばが大好きと言っても、すみません。

そば忠は50号店しか行ったことが無いです。

距離的には、太田市の店舗の方が近いかもですが、精神的距離は、やはりそば忠50号店の方が行きやすいです。

夫と出かけましたが、私は毎回、大根そば。

あと「今日の天ぷら」か「かきあげ」を一緒に注文します。

本日の天ぷらは、ちくわとナス、人参とズッキーニでした。

待ち遠しく、自分の席についてすぐに一口食べて、、「あっ！写真撮らなきゃ」と慌てて撮ったのでネギが半分に減ってます。

以前は、受け渡しカウンターの横にた～っぷりのネギが置いてあり、好きなだけとって食べられたのです。

数年前からネギはお盆に乗せられた分だけになり、ちょっと残念！

物価も高くなる一方だし、

しょうがないですね。

夫が頼んだのは、かけそばの大盛り。

上に乗ってる揚げ玉は、受け渡しカウンター横にたっぷりおいてあるので、これまた好きなだけかけられます。

夫は常に麺中心、

私はあれこれ食べたがるタイプです。

大根そば

大根そば、そばに大根の千切りを混ぜ合わせザルに乗せられています。

これは調理する人によって、大根が塊になってそばの中に点在したり、そばの上に乗っていたり…

本日の大根そばは、ほどほどに混ぜ合わせた状態で、私が一番好きなパターンです。

この大根そばは、茹でたてのそばと大根を摂氏零度くらいの冷たい水に浸して、からめてから水を切ってザルに乗せてくれます。

これもやはりスタッフによってなのか、、水があまり切れていなくて最後の方になると水の中にザルが浸ってるくらいの時もあります。

でも、時間をおかず、サッと提供するためというか、ここでしっかり水を切るとそば自体がブチギレになっちゃうのかもです。

ちゃんと深めのお皿にざるを乗せ、その上に大根そばを乗せているのでこれはしょうがないポイントかもしれません。

実際に、それでも大根そばは大好きで、そば忠に行くと私は必ず大根そばです。

大根のお陰で

消化も良いですよ♪

注文した後に、待っている間メニューを見ながら、今度はこれを食べてみようかな…と思いつつ、結局は大根そばしか食べないという…笑

そば忠は食券制

そば忠の注文方法は、店内に入ってすぐのところに食券販売機があるので予め購入します。

メニューはこちら

このメニューはお店の前にも貼られています。

お昼時だと、券売機前に並んでしまうので、まだメニューが決まっていない人は、お店に入る前に悩んでからお店に入るという感じです。

久々にお店に入ったら、以前は券売機の横に両替機があったのに無くなっていました。

お店の人に聞いたら、受け渡しカウンターの向かい側に移動されてました。

お店の人達から見えないところ置いてて何かトラブルでもあった？

と、つい勝手に推測してしまいました。

それで、食券機で購入したら、その食券を受け渡しカウンターに持っていくと店員さんが受取り、半分に切って半券を渡してくれます。

券には番号が振ってあるので、自分のが出来たら番号が呼ばれるので取りに行きます。

それから横に、箸、わさび、揚げ玉、そばつゆ、天つゆなどが並べてあるので、自分の必要なものを取り、席に戻って食べます。

ざるそばを食べた後のそば湯もポットに入れてあるので好きな時に使えます。

食べ終わったら食器を返すカウンターが受け渡しカウンターの横にあるのでそこに返却して終了。

そば忠の店舗情報

そば忠は、株式会社しせんが運営していますが、どうやら「らーめん　しせん」というお店（こちらも3店舗）から始まった感じです。

メニューを観ると美味しそうなんですが、かなり遠いので一度も行ったことはありません。

さて、そば忠ですが、、