この記事の要点
- BuddyNuts(バディナッツ)を食べるタイミング
- BuddyNuts(バディナッツ)の種類と食べた感想
美味しく健康的なおやつのBuddyNuts(バディナッツ)♪
今回、特別に4種類が楽しめるオリジナルアソートをモニターさせてもらえることになりました。
私の考える食べるタイミングについてはもちろん、実際に食べた感想もご紹介します。
先に公式サイトをご確認されたい方は、こちらの画像をクリックすると移動出来ますよ♪ [PR]
BuddyNuts(バディナッツ)はいつ食べる?食べるタイミング
BuddyNuts(バディナッツ)は、1回分ずつ小分けされ個別包装されています。
そのため美味しいから…と、ついつい食べ過ぎるのを防げるし、最後まで衛生的に食べられるのも嬉しいポイントです。
では、BuddyNuts(バディナッツ)はいつ食べるのが良いのか、食べるタイミングを考えてみました。
もちろん、食品なので
基本的に食べるタイミングはいつでもOK♪
でも、例えばおやつを食べる習慣がある人なら、毎日のおやつをBuddyNuts(バディナッツ)に変えるだけで身体が喜ぶ栄養を低カロリーで摂取できます。
もう一つ、オススメの食べるタイミングは、1日の中で一番ボリュームのある食事。
私の場合はどうしても夕飯になりがちなんですが、その食事の30分から1時間くらい前に食べる方法です。
このタイミングで食べることで、その食事の食べ過ぎを防ぎやすくなるからです。
私は、夕飯の支度をしながら1粒ずつゆっくり噛みながら食べています♪
BuddyNuts(バディナッツ)の種類と食べた感想
BuddyNuts(バディナッツ)が届きました♪
中には4種類のナッツが個別包装で入っています。
それぞれ、袋は色分けされていて、数字とどんな中身も書いてあるんです。
No.01 VitaminE
まずは、No.01 VitaminE
1は、ビタミンEが美味しく摂れるミックスナッツ。
1袋に30g入っていて、155kcalです。
ビタミンEは、これ1袋で3.2mg!1日の摂取目安量※の半分以上が摂取出来ます。
※「日本人の食事摂取基準(2020)」を参考。1袋(30g)に含まれるビタミンE(3.2mg)は栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)の約51%です。
ナッツの中に黒糖も入っていて、これが良いアクセントになってます。
黒糖と食塩、粗糖も沖縄県製造です。
No.02 SoyProtein
2番目は、SoyProtein
タンパク質と大豆イソフラボンが摂れます。
こちらも30g入っていて、カロリーは125kcal。
プロテイン(植物性のたんぱく質)は、8.6g摂取出来ます。
更に大豆イソフラボンが45.6mgも補給でき、女性には嬉しい成分と言えます。
そして黒大豆は、愛媛県産のみかん蜂蜜でコーティングしてあり、これがとても美味しいんです♪
ピスタチオといちじくが、このパッケージの良いアクセントになってます。
No.3 Low Carb
3番は、Low Carb!
糖質オフがテーマのナッツです。
こちらも同じく1袋が30g。
1袋に含まれる糖質は2.8gです。
中には他には無いチーズや昆布が入っていてビックリしましたが、これがまた良いアクセントになってました♪
大粒のピーカンナッツも食べごたえあります。
昆布は小さいので、長くしゃぶってはいられないのですが他のナッツとは違う食感が楽しめます。
チーズは長期保存のため乾燥してあるので口に入れるとホロリと砕けますが、しっかりチーズ味を楽しめますよ♪
No.4 Fiber
4番目は、Fiber!
不足しがちな食物繊維を摂取出来ます。
こちらも1袋が30gで、140kcal。
1袋で食物繊維を2.7g摂取出来るので1日の不足分*をサポート♪
*「令和元年国民健康・栄養調査報告」による30代以上女性の食物繊維摂取量と「日本人の食事摂取基準(2020年版)」食物繊維目標量との差
こちらの特徴はゴールデンベリーとドライパイナップルです。
爽やかな酸味で、このパッケージのとても良いアクセントになっています。
これら美味しくて身体も喜ぶBuddyNuts(バディナッツ)は、こちらから公式サイトに移動できるのでじっくり通販情報を読むことが出来ますよ♪
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