【ヤーマンニードルクリーム】使い方と注意点!使用NGの場所はどこ?

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【ヤーマンニードルクリーム】使い方と注意点!使用NGの場所はどこ?

ヤーマンニードルクリームの使い方 美容と健康の話題

この記事の要点

  • ヤーマンニードルクリームの使い方
  • ヤーマンニードルクリーム使用上の注意点
  • ヤーマンニードルクリーム使用NGな部位

ヤーマンニードルクリーム(ヤーマンメディリフトニードルリフトクリーム)の使い方を中心に詳しく解説します。

針クリームだから痛い!という口コミもありますが、使い方の注意点を守れば、あまり痛いと感じないように使えますよ♪

楽天やAmazonでも説明が読めます。

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ヤーマンニードルクリームの使い方

ヤーマンニードルクリームの使い方で特に重要なのは、使う順番です。

ニードルクリームの刺激を強く感じないようにするためにも、必ず使う前に保湿をします。

具体的には、洗顔後に化粧水や美容液などを使いしっかりと保湿してから使います。

つまり、いつものスキンケアの最後にヤーマンニードルクリームを使うということなので、特に面倒なこともなく取り入れられますね。

具体的な使い方

ヤーマンニードルクリームの使い方は、保湿した後に優しく肌に押し込むように塗っていく方法です。

強く押し付けるように塗ったり、滑らすように塗ったりすると、入り具合によっては「痛い」と強く感じることもあります。

そのため、こすらず軽くトントンと少しずつ押し込むというか、優しく入れ込む感じに使います。

この時、おでこ、両頬、鼻、あごというように点置きしておくと扱いやすいです。

塗る流れは、点置きしたクリームを顔の中央から外側に、また下から上へというように意識してなじませていきます。
※角質層まで

使う量

ヤーマンニードルクリームを使う量は、1回につきパール1個分くらい(直径約1.5センチほど)です。

気になる部分には重ね付けをします。

毎日使うことで、

少しずつ良い変化が期待できますよ♪

首とかデコルテもOK

ヤーマンニードルクリームは顔だけでなく、首すじやデコルテ周辺もケア出来ます。

首やデコルテに塗る場合も優しくトントン!を意識してくださいね♪

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ヤーマンニードルクリーム使用上の注意点

ヤーマンニードルクリームの使い方の注意点としては、先ほど【必ず保湿してから使う】ということをお伝えしましたが、あと2つあります。

と言っても難しいことではなく、ついうっかりしないようにするだけでOK!

「痛い」と感じすぎないために揉まない・こすらない

目に見えないサイズ、しかも天然由来成分とは言え、ヤーマンニードルクリームにはスピキュールという天然由来の微細針(加水分解カイメン)が入っています。

そのため、他のクリームを使う時と同じように、うっかり揉んだりしたら…


 痛いです。

特に、一般的なクリームをつける時って、手のひらに取り出し両手を合わせて揉み込むようにして馴染ませることもありますが…

ヤーマンニードルクリームの場合、揉み込んだりしたらその手は針刺激を強く感じてしまい、痛いです。

その時には、洗い流せば大丈夫!

でも、せっかくの美容成分をみすみす洗い流すのはモッタイナイですよね。

そして肝心の、顔に塗った後もこすったりしないように注意してください。

使い方のところでもお伝えしたように、あくまでも優しくトントンと肌になじませていくような使い方をすれば、何も難しいこともありません。大丈夫!
角質層まで

肌に乗せた後に

こするのもNGですよ。

目元・口元ギリギリには使えない

ヤーマンニードルクリームが使えない場所は、目元と唇(クチビル)です。

これらの場所は皮膚がとても薄いということもあるし、万が一目に入ったりしたら大変なので目元ギリギリ(目のキワ)、そしてクチビルもかなり薄いので注意してください。

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ヤーマンニードルクリームとニードルパッチの違い

ヤーマンのニードル美容法には、今回ご紹介している塗るクリーム以外にもニードルパッチも用意されていて、こちらも人気です。

一長一短があるので両方使うというのも一つの方法です。

ニードルパッチにも目元用、口元用とありますが、クリームとどう違うのかご紹介します。

ニードルクリームの場合、天然由来の微細針(加水分解カイメン)という目に見えない針状のものがクリームの中に入っています。
※1瓶に100万本も入っています。

微細針にはいくつもの穴が開いていて、そこに配合されている美容成分が取り込まれています。

それを肌に塗ることで針状になっているので入りやすくなっているし、針にまとっている美容成分だけでなく針の穴の中に取り込まれていた美容成分もじわじわっと出てきます。
※角質層まで

では、ニードルパッチの方は?

ニードルパッチの方は、美容成分のヒアルロン酸などが針状に形成され、パッチ上にたくさん付いています。

針部分が美容成分そのものということです。

その分ニードル美容の効果も感じやすいですね。

肌に貼ることで、その針が肌に突き刺さり、体温によってじわじわっと溶け出していきます。
※角質層まで

そして、寝る前に貼って翌朝パッチ(シート)を剥がすだけ!

寝ている間に、時間をかけてじっくり溶けていくので効果も持続しやすいです。

基本的には週に一度のスペシャルケアです。

ニードルパッチは、目元用・口元用それぞれの部位に合わせた形状になっているので、例えば首とかデコルテには貼りにくいし、効果を期待できる範囲もとても狭いです。

ニードルクリームの方は、毎晩使えるし、大容量なので気になる部分にも広範囲に使えます。いわば毎晩スペシャルケアをしている感じともいえますね♪

しかも塗るだけなので、寝ている間にパッチが剥がれてどこか行方不明とかになる心配も無いです。

また、ニードルパッチの場合も保湿をしっかりする必要がありますが、化粧水や美容液が落ち着いて肌の表面がサラサラになってからじゃないと剥がれやすくなる心配もあります。

その点、ニードルクリームならサラサラになるまで待たなくても塗れるので時短ケアにも繋がりますね♪

ニードルクリームに配合されている美容成分については、こちらからもご確認出来ます。

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★合わせて読んでほしい記事★

ヤーマンニードルクリームについては、別に口コミについて記事を書いているので良かったら参考にしてください♪

 ⇒ ヤーマンニードルクリームの口コミ情報


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